日本選手2人がハイレベルの接戦を演じた。

22年北京五輪銀メダルの鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)が今季世界最高となる105・51点を記録して首位発進。最終滑走に登場した宇野昌磨(25=トヨタ自動車)が100・20点で2位発進となった。3位以下を約14点引き離し、一騎打ちの様相で25日のフリーに臨む。

鍵山は冒頭の4回転サルコーは軸がわずかにブレながらも危なげない着氷で大きな加点を稼ぎ、続く4回転トーループ-3回転トーループも決めるなど、ガッツポーズも出る会心の演技を披露した。

宇野は冒頭の4回転フリップで加点を得たが、続く4回転トーループ-3回転トーループで減点があった。

壷井達也(20=シスメックス)は64・63点で最下位12位発進となった。

【フィギュア】鍵山優真首位、宇野昌磨2位、壷井達也12位 GP第6戦NHK杯/男子SP詳細