SP4位の三浦佳生(18=オリエンタルバイオ=目黒日大高)がフリー186・17点の合計280・08点で4位となった。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半)-オイラー3回転サルコーを降りて、続く4回転トーループも着氷。惜しくも表彰台を逃したが「失敗してもまとめきれた。技術点も100点超えましたし、PCS(演技構成点)も今シーズンで一番高い点数をいただいたので、そこはすごく良かったと思う」とうなずいた。
21日のSPでは「おなかの痛み」で午前の公式練習に参加できなかった。そんなトラブルも乗り越えて、SP、フリーともに納得の演技を披露。やっと緊張の糸がほどけた三浦は、キスアンドクライで静かに涙した。
演技終了直後は、達成感と悔しさでは「半々」だが「後々たぶん悔しさの方が勝っていくんだろうな」と言う。
「全てでGOEが取れて、スピンステップでしっかりレベルが取れれば点数もとれる」と改善点を分析し、来る次のステージを見据えた。


