チャ・ジュンファン(車俊煥=25)が大会8連覇に向けて首位発進した。
冒頭の4回転サルコーを美しく決めると、続く3回転ルッツ-3回転ループも成功。最後のトリプルアクセル(3回転半)も降り、笑顔で手を振った。
昨季の世界選手権は宇野昌磨(26=トヨタ自動車)に次ぐ銀メダル。韓国男子として初めて「ワールド」の表彰台に立った。今季はグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダで総合9位。第5戦フィンランド大会は右足首の負傷で欠場していたが、代表に決まっている今月末からの4大陸選手権(中国・上海)に向けて復調をアピールした。
2位に11・45点をつけて迎えるフリーは7日に行われる。


