21年東京オリンピック(五輪)サーフィン女子銅メダルの都筑有夢路(あむろ、22=木下グループ)が19日、パリ五輪出場権獲得へ意気込みを示した。
五輪最終予選を兼ねるワールドゲームズ(22日開幕、プエルトリコ)に向け、出国前に成田空港で取材対応。「五輪に行けるように、自分らしく、楽しんで頑張りたい」と力を込めた。
女子は、条件付き出場権を手にしている松田詩野が、今大会に出場した時点で正式に内定。都筑と前田マヒナは、今大会で7位以内に入ると五輪切符を得る。それでも都築は「そこ(7位以内)じゃなく、やっぱり優勝を目指し、強い気持ちで試合をしたい」と目標を高く掲げた。
男子は22年の大会で五輪出場権3枠分を確保済み。今大会に出場することで正式に内定となる稲葉玲王(れお、26)は、この大会を本番に向けた力試しの舞台と見据え「全世界のトップ選手が本気で来る。メダルを目指して頑張りたい」と引き締めた。同時に「女子チームもサポートしていきたい」と男女一丸を強調。ともに、パリ切符をつかみにいく。


