2大会ぶり5度目出場の昌平(埼玉)が、初戦を突破した。
前半9分、敵陣10メートルライン付近のラックから展開し、WTB堀内久真(きゅうま、2年)が開志国際(新潟)の守備を振り切って先制トライ。5-0の同17分にも、モールからSH白鳥蓮主将(3年)が持ち出して、最後はFB小林利仁(りひと、3年)が運んでトライを決めるなど主導権を握った。前半を17-5で折り返すと、後半もWTB山口廉太(3年)の独走トライなどで圧倒した。
白鳥主将は「課題としていた入りでうまくいった。毎年年越しができていない状態なので、ベスト8以上という高い目標を掲げた上で、年越しを目指したい」と誓った。
今季は、FWとバックスが一体となって仕掛けるスタイルで、新人戦県大会、関東県予選、7人制大会県予選、全国大会県予選をすべて制した。全国大会は出場した4回はすべて2回戦止まりだったが、今大会では8強が目標だ。
次戦は30日、天理(奈良)と対戦する。【竹本穂乃加】



