五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが2連勝を挙げ、26年ミラノ・コルティナ五輪代表争いで1歩リードした。24日日本選手権で優勝したSC軽井沢クに勝利した。先に実施したフォルティウス戦も延長戦の末に勝利し、初日を好発進した。

不利な先攻の0-0の第2エンド(E)で1失点にとどまり、後攻の第3Eには、しっかり2得点で逆転。続く第4Eは3点をスチールするビッグエンド。さらに第5Eも1点スチールの3連続得点でリードを広げた。第6Eには3連続でスチール。3点を追加し、9―1に。さらに第7Eも4連続スチールで10―1と差を広げた。そして第9Eに入ると、藤沢がラストショットでダブルテークアウトに成功。3点を追加し、13―4に。軽井沢がコンシードを宣言し、ロコの完勝となった。

3大会連続となるミラノ・コルティナ五輪に前進。フォルティウス戦後にはスキップ藤沢五月(34)は「こうやってオリンピックをかけて試合に出れることっていうのは本当にありがたいことでもあるので、感謝の気持ちを持ちつつ、緊張感も楽しみつつ」と話していた。

12日も両チームとの2試合に臨む。

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