マニラで行われたバレーボール世界選手権で1次リーグ(L)敗退した男子日本代表が18日、羽田空港に帰国した。石川祐希主将(29=ペルージャ)は「結果を全員が受け止めている。変わらないはずがない」と、来季の進化を誓った。
51年ぶりの表彰台を目指したが、格下のトルコ、カナダにストレートの連敗。早々に今季の代表最終戦を終え「望んでいた結果とははるかに遠い」と悔やんだ。敗因は「いろいろなところにある。どれが一番かと言われると難しい」としつつ「練習の雰囲気が試合に出てしまった。もっと僕が言葉で示すことはできた。少し甘く見ていた」と振り返った。28年ロサンゼルス五輪の出場権がかかるアジア選手権を見据え「来季はこのような結果を出すわけにいかない。この結果を出した自分たちが現状いると知れたのは、来年に向けてはプラス」と前を向いた。


