5季連続で決勝に進出した琉球(ワイルドカード2位)が優勝に王手をかけ、第2戦を迎えた。勝てば3季ぶり2度目の年間王者に輝く。

B1昇格3季目で初CSの長崎(西地区1位)は負けたらV逸の崖っぷち。勝てば逆王手となり、決着を26日の第3戦に持ち込める。

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し笑顔を見せる長崎アキル・ミッチェル(左)、イ・ヒョンジュン(中央)、馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し笑顔を見せる長崎アキル・ミッチェル(左)、イ・ヒョンジュン(中央)、馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し長崎馬場雄大(手前)とハグするイ・ヒョンジュン(撮影・宮地輝)
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し長崎馬場雄大(手前)とハグするイ・ヒョンジュン(撮影・宮地輝)
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 試合前、長崎ブースターに手を振る高田明氏(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 試合前、長崎ブースターに手を振る高田明氏(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 試合前、円陣を組む琉球の選手たち(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 試合前、円陣を組む琉球の選手たち(撮影・宮地輝)=2026年5月24日


長 崎6620-14
11-15
21-9
14-22
60琉球


◆第1Q

琉球が立ち上がり4連続得点で9点を先行する。長崎はイ・ヒョンジュンの3点シュートで初得点。悪い流れを断ち切る。残り2分53秒でイがドライブから決め、獲得したフリースローも決めて1点差に迫る。残り2分13秒、イの3点シュートで逆転に成功。20-14の長崎6点リードで第1Qを終える。

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し長崎馬場雄大(手前)とハグするイ・ヒョンジュン(撮影・宮地輝)
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 2戦目を制し長崎馬場雄大(手前)とハグするイ・ヒョンジュン(撮影・宮地輝)

◆第2Q

両チーム我慢の時間帯が続く。長崎は4分間得点なし。追いつきたい琉球は2点差まで迫るも、長崎が4分50秒に熊谷の3点シュートで再び5点リードを奪う。ミスが出て攻めきれない琉球は、残り7・4秒でドットソンが3点シュートを決める。31-29で長崎の2点リードで前半を折り返す。

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第2Q、琉球脇真大(中央)と岸本隆一(右)に指示を出す桶谷大監督(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第2Q、琉球脇真大(中央)と岸本隆一(右)に指示を出す桶谷大監督(撮影・宮地輝)=2026年5月24日

◆第3Q

開始52秒、琉球が31-31の同点に追いつく。だが長崎に連続得点を許し、リードを8点に広げられ、その後突き放されて14点ビハインドのピンチに立つ。長崎が主導権を握ったまま最終クオーターへ突入する。

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第3Q、レイアップシュートを決める長崎馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第3Q、レイアップシュートを決める長崎馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日

◆第4Q

琉球が1分28秒で岸本がディープスリー(遠い位置からの3点シュート)を決めてチームを鼓舞。だが長崎はペースを崩さない。3分39秒に馬場がゴール下から決めて、この日最大となる17点リードを奪う。残り34秒で琉球が一時5点差まで迫るが、長崎が逃げ切る。66-60で勝利し、初優勝へ望みをつないだ。

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第4Q、シュートを決めた長崎馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日
りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第4Q、シュートを決めた長崎馬場雄大(撮影・宮地輝)=2026年5月24日


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