5季連続で決勝に進出した琉球(ワイルドカード2位)が優勝に王手をかけ、第2戦を迎えた。勝てば3季ぶり2度目の年間王者に輝く。
B1昇格3季目で初CSの長崎(西地区1位)は負けたらV逸の崖っぷち。勝てば逆王手となり、決着を26日の第3戦に持ち込める。
| 長 崎 | 66 | 20-14 11-15 21-9 14-22 | 60 | 琉球 |
◆第1Q
琉球が立ち上がり4連続得点で9点を先行する。長崎はイ・ヒョンジュンの3点シュートで初得点。悪い流れを断ち切る。残り2分53秒でイがドライブから決め、獲得したフリースローも決めて1点差に迫る。残り2分13秒、イの3点シュートで逆転に成功。20-14の長崎6点リードで第1Qを終える。
◆第2Q
両チーム我慢の時間帯が続く。長崎は4分間得点なし。追いつきたい琉球は2点差まで迫るも、長崎が4分50秒に熊谷の3点シュートで再び5点リードを奪う。ミスが出て攻めきれない琉球は、残り7・4秒でドットソンが3点シュートを決める。31-29で長崎の2点リードで前半を折り返す。
◆第3Q
開始52秒、琉球が31-31の同点に追いつく。だが長崎に連続得点を許し、リードを8点に広げられ、その後突き放されて14点ビハインドのピンチに立つ。長崎が主導権を握ったまま最終クオーターへ突入する。
◆第4Q
琉球が1分28秒で岸本がディープスリー(遠い位置からの3点シュート)を決めてチームを鼓舞。だが長崎はペースを崩さない。3分39秒に馬場がゴール下から決めて、この日最大となる17点リードを奪う。残り34秒で琉球が一時5点差まで迫るが、長崎が逃げ切る。66-60で勝利し、初優勝へ望みをつないだ。
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