バスケットボール男子のBリーグは2日、「移籍・契約に関する憶測、未公開情報のSNS投稿についての注意喚起」を発表した。

「昨今、SNSにおいて、選手・スタッフの移籍・契約情報に関し、憶測に基づく内容や未公開の情報を投稿・拡散する行為が散見されます」と指摘。「こうした行為は、選手・スタッフとクラブとの間の契約交渉を妨害するおそれがあり、選手・スタッフのキャリアおよびクラブのチーム編成や経営そのものに重大な支障や弊害を及ぼす可能性があります」と指摘した。

今後のリーグの姿勢として「こうした行為を注視し、悪質な投稿・拡散行為やSNSアカウントに対しては、クラブと連携の上必要な対応および措置を講じます」と表明。「憶測に基づく内容や未公開の情報を投稿・拡散する行為、さらにはこうした行為を目的とするSNSアカウントに関する情報提供はお控えくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

リーグは現在シーズンオフに入っており、移籍交渉が活発。各クラブからは契約についての情報が出ている状況だ。

リーグとしても、ファン心理は理解。「皆様の関心事であり、その動向に一喜一憂いただくこともまたエンターテインメントの一つと考えます」と受け止めるが、チーム編成やクラブ経営への影響を危惧した。