10日に開幕するバレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)のセレモニーイベントが4日、東京都内で行われ、代表主将の石川祐希(30)が意外な一面をのぞかせた。

質疑応答のコーナーで、「普段SNSでエゴサ(エゴサーチ)するのか」という質問に対し、石川は「基本はしないですけど、するときもあります」と回答。ストイックで冷静な印象の強い石川だけに、知られざる一面に会場からは驚きの声も上がった。どんな時にするのかと問われると、「いや、暇なときに」と苦笑い。その理由については「皆さんが考えていることとかも知っておくのは別に悪いことではない。それも一理あるなって思う時もあるし、全く全く違う意見の時もあるので」と説明した。

一方、SNSで国内バレーボール界屈指のフォロワー数を誇る高橋藍は「流れてくるものは見るけど、わざわざしない」と笑顔で回答。こちらもイメージとは少し異なる答えで会場を沸かせた。西田有志は「暇が無い。極力携帯を見ない」と話し、それぞれが異なるSNSとの向き合い方を明かした。

男子日本代表は、約1カ月にわたって各国を転戦するVNLに臨んだ後、優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得できるアジア選手権(9月・福岡)に挑む。