世界ランク7位の日本は、初戦で同18位のウクライナと対戦。国際大会で初めての顔合わせとなった昨季のVNL予選ラウンドでは、フルセット負けを喫している侮れない相手だ。昨季代表活動を休養していたオポジットの西田有志(26)も、2年ぶりに復帰し、今季は第1週から参戦。今季唯一の世界大会で、2年ぶりのメダル獲得を目指す。

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◆第1セット

日本のスタメンは、セッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカー小野寺太志、ラリー・エバデダン、リベロ山本智大。S2ローテーションでスタートした。いきなり2連続サービスエースを決められるなど先行を許したものの、エバデダンのブロックや高橋藍のバックアタックなど4連続得点ですかさず逆転に成功。西田のエースも決まり、主導権を握った。その後も西田や石川がスパイクで得点を重ねると、17-13の場面ではエバデダンが1枚ブロックに成功。さらにクイックでも得点し、チームを勢いづけた。終盤は相手の強烈サーブに苦しめられ、21-20と1点差まで詰め寄られたが、リリーフサーバー甲斐優斗のサーブから石川のブロックアウトでセットポイントを奪取。最後は相手のサーブがアウトとなり、25-22でセットカウントを先取した。

【バレーボール】日本-ウクライナ VNL男子1次リーグ開幕戦/速報中