スピードスケート女子で五輪通算10個のメダルを獲得した高木美帆さん(32)が11日、都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)のスポーツ賞表彰式に出席し、特別栄誉賞を受賞した。

競技を引退し5カ月がたったが「戻りたいと思ったことは一度もなかったので、やりきったんだなと改めて感じる。今は満足」と振り返った。今後の目標については「47都道府県を制覇してみたい」と話し「応援してくれた全国の方にも会える機会をつくれたら」と思いを語った。フィギュアのペア三浦璃来さん、木原龍一さんが最優秀賞に選ばれた。