バレーボールのネーションズリーグ女子1次リーグ大阪大会が11日、Asueアリーナ大阪で行われ、日本(世界ランク6位)は1-3で格上トルコ(同3位)に競り負けた。
エース佐藤淑乃(24=ミラノ)は「相手には一人ひとりの攻撃にいろんな良さがあり、特に3、4セット目でやられた。ブロックの重圧もあった」と悔しがった。和田由紀子(24=ブストアルシツィオ)が26得点の大活躍も、23年大会優勝で25年世界選手権準優勝のトルコの高さとパワーに屈した。
試合前まで6位だった日本は、通算7勝4敗と後がなくなった。12日のポーランド(同5位)との最終戦に全てを懸ける。1次リーグは各チームが12試合を戦い、22日からの決勝トーナメントへは開催国の中国を含めた8チームが進む。佐藤は「全てが悪い部分ではなかった。前向きに準備したい」と声を振り絞った。


