男子日本代表は14日、東京・有明アリーナで韓国との国際試合(15、16日)に向けた練習を公開した。
米プロバスケットボールリーグNBAクリッパーズの八村塁(28)が参加し、試合に向けて調整した。
八村が日本代表活動に参加するのは24年パリ五輪以来2年ぶり。
公開された練習で八村は、「JAPAN」の文字が入った黒色のTシャツ姿で、シュートの感触を確かめていた。
練習後の八村の主な一問一答は以下のとおり。
-明日から試合も始まりますが、気持ちの高ぶりというのはいかがでしょうか
今3、4回ぐらいですかね、チームで練習が始まって、チームの雰囲気も素晴らしい、すごいいい感じですし、オケ(桶谷)監督のもとでみんなが日本一丸となって、練習試合(国際強化試合)なんですけど、それも負ける気ないですし、ウインドウ4(W杯2次予選)の試合に向けて、しっかりと調整するための大事な試合なので、それに向けてしっかりやっていきたいなと思います。
-2年ぶりの日本代表、日の丸を背負ってるプレーになりますが、そこに関してはいかがでしょうか。
楽しみですね。僕もずっと日本代表で小さい頃からやってきたので、その中でやっぱりこうやってA代表で、昔は僕が年下の方だったんですけど、今は上の方、ベテランの方になって、若い選手も入ってきて、その中で時代が少し変わってくる中で、僕もいろんな責任感が出てくると思うので、それを感じながらしっかりやっていきたい。
-2年ぶりの代表
(パリ)オリンピック以来なんですけど、2年間の中で僕もNBAの中で色んなことがあって成長してきたと思うので、それを皆さんの前で見せられることをすごい楽しみです。
-桶谷監督のもとでプレー。その中でもご自身の役割、こういう風に貢献をしたいなどは
チームも僕がいない時から作られているので、その中で僕が入って、チームのケミストリーを崩さないように、僕もしっかりそういう役割をしっかり考えながら、コーチ陣もそうですし、選手たちも話しながら、コミュニケーション取りながらしっかりとやっていきたい。
-日本のファンも八村選手のプレーを楽しみにしてると思いますが、どういったプレーを見せたいですか
正直言って日本でやるのが本当に8年ぶりぐらいだと思うので、それぐらい久しぶりだと思うので。僕としてもすごい楽しみですし、皆さんの前でこうやって試合をできるってことも、僕としてもそうですし、家族もそうですし、周りの僕が今までいた人たちもすごい楽しみにしてるので、すごい素晴らしい一戦になると思います。
-日本代表の中で年上の方になってくるという話もありましたが、メンバーも変わってくる中で、一緒にプレーをするのが楽しみな選手は
「ブラックサムライ」のサミットをやってきたんですけど、その中で高校生でも今上手い子たちがいっぱいいるので、その中でそういうのも含めて僕がそういう世代が変わってくる中で、周りの若い子たちに、選手たちもレベルについていけるように、僕も引っ張っていかなきゃいけないなと思います。その中で、これからもNBAだったりとかヨーロッパであったりとか、どんどん日本人からそういう世界に挑戦する選手ができるように僕も頑張っていきたいなと思います。
-ワールドカップ予選前最後の国際試合の試合になりますけど、そこに向けて
こうやって今監督と練習試合ですが、日本、韓国戦っていうのはいつもすごい大きな大きな試合だと思うので、それに対しても僕らとしても理解してます。今まで、僕らが練習してきたところも全部含めて、明日しっかりと本番前の試合なので、それをしっかり踏まえながらやっていきたいなと思います。


