4大大会4度の優勝を誇る世界ランキング13位の大坂なおみ(28=フリー)が、同101位のA・ザハロバを7-6、7-6で下し、初戦突破を果たした。
第1セットは第1ゲームをキープすると、第2ゲームでブレークに成功。第3ゲームもキープし、いきなり3ゲームを連取した。一時は5-2とリードしたが、そこから4ゲームを連続で奪われ、逆転を許す。それでも第12ゲームでブレークバックし、タイブレークを8-6で制した。
第2セットは互いにブレークを奪い合う一進一退の展開となった。5-5からは双方がサービスゲームをキープし、再びタイブレークに突入。勝負強さを発揮した大坂が7-3で制し、2セットとも接戦をものにしてストレート勝ちを収めた。
試合前には個性あふれる衣装でも観客を沸かせた。白いレース素材を重ねたスカートに、左腕には赤、右腕には黒のアームカバーを着用。自身が優勝トロフィーを掲げる写真などをあしらったノースリーブのパーカを羽織り、赤いヘアバンドと編み込んだ髪形で登場した。
2回戦では、世界ランキング42位のK・シニアコワ(チェコ)と対戦する。


