世界ランキング6位の日本が、準々決勝で同49位のインドと対戦している。
日本は1次リーグ(L)でオマーン、バーレーン、オーストラリアを下し、3戦全勝の全体1位で決勝トーナメント(T)へ進出。対するインドはイラン、中国に敗れた後、ニュージーランドに3-0で勝利し、1勝2敗の全体8位で8強入りした。
過去の対戦成績は日本の20勝2敗。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権へ、勝負の3連戦に挑む。
◆第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカーはラリー・エバデダン、小野寺太志、リベロ小川智大をスタメンで起用。立ち上がりから高橋の強打やブロックで先制。さらに高橋がサービスエース、バックアタックを決めて3連続得点で7-3と主導権を握った。その後はエバデダンのクイックなど多彩な攻撃でサイドアウトを重ねると、リリーフサーバー大塚達宣がエースを決めて先に20点台に到達。小野寺が相手のバックアタックを1枚で止めると、西田のフェイントでセットポイントを握る。最後は小野寺が速攻を決め、25-17でセットを先取した。


