昨年の日本選手権覇者の長谷川瑞穂(15=S高)が、金メダルを獲得した。94・03点をマーク。同種目では2018年ジャカルタの四十住さくら、23年杭州の草木ひなのによる日本勢2連覇に続き、メダルを獲得した。

決勝は、45秒間のランを3回ずつ行い、ベストスコアの上位5選手が、最終4回目の試技「ゴールデンラン」に進む。最終試技を終えた段階での最高得点で争われた。

長谷川は1回目に88・83点で首位に立つと、2回目には出場選手唯一の90点台をマークし、首位で最終試技に進出していた。

今春に中学を卒業した長谷川は、6月の28年ロサンゼルス五輪予選第1戦のWSTワールドカップ・ローマ大会で優勝。期待の新星として注目を集める。