愛知・名古屋アジア大会で24日行われた卓球女子団体の表彰式では、共に銅メダルを獲得した韓国と北朝鮮の選手らが並んだが、2024年パリ五輪で一緒に「自撮り」して話題になった双方の代表メンバーも今回は言葉を交わさず、淡々と式を終えた。

パリ五輪では、混合ダブルス銀メダルの北朝鮮ペアに銅メダルの韓国選手が自撮りを呼びかけ、優勝した中国選手と共に記念撮影する場面があった。今回、当時の北朝鮮ペアのキム・グムヨンと韓国の申裕斌が顔を合わせたが、視線や言葉を交わすことはなかった。

卓球女子団体は中国が制し日本が2位。表彰台には日中と韓国、北朝鮮の北東アジア勢の強豪がそろった。(共同)