浜松市のアーティスティックスイミング会場で、井村雅代元日本代表ヘッドコーチ(76)がボランティアとして奮闘している。演技後の選手に大会身分証を渡す係などを担当。前回日本で開催された1994年広島アジア大会にはコーチとして参加しており「(当時の)恩返しを兼ねて応募したら選んでもらった」と目尻を下げた。
2021年東京五輪後に日本のヘッドコーチを退任し、現在はドイツ代表などを指導する。今大会の日本代表については「私が言うことではない」と前置きしつつも「脚の高さを出す。そこの技術を身につけないと」と、アドバイスを送った。


