元女子バレーボール選手の滝沢ななえさん(37)が30日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。同性愛者であることをカミングアウトしたバレーボールSVリーグ男子サントリーサンバーズ大阪の高橋塁(26)についてつづった。

17年にテレビ番組で同性愛者であることを公表した滝沢さんは、「墨くんとの出会いは去年でした。突然塁くんからメッセージがきて....ん?本物?って疑ったのを覚えてます。笑 実は僕はゲイで...マネージャーから滝沢さんという人がいるよと教えてもらい連絡しました。一度お会いできたら嬉しいです! というようなメッセージをくれました」とやりとりを明かした。

さらに「塁くんと会ったときは藍くんも一緒でした。藍にはカミングアウトしたのですが.....という話しをしながら藍くんもすべてを受け入れてくれている感じでとても良い兄弟関係だなと。現役のうちに公表したいと思っていますと。塁くんの強い意志を感じました。なんて言うか。もう塁くんの中では心は決まっていてあとはタイミングを見てるだけなんだなって」と当時を振り返った。

続けて「私ができることは良い意味で特に無かったです」とし、「カミングアウト後の世間の反応は思っていたよりずっと優しかったよと。なんかそれを伝えただけだった気がします 私が現役だったのはもう15年も前のこと。その時代に比べたらきっと社会の反応は前向きになっていってると思います。9年前にカミングアウトしたときだって攻撃してくる人なんていなくて....滝沢ななえがレズだということを受け入れてくれた人ばかりでした」と伝えた。

そして「塁くんの勇気ある行動で救われる人はたくさんいると思います!それより何よりありのままの自分でプレーできてありのままの高橋塁を応援してもらえることが私はすごくうらやましい!今シーズンも頑張ってください」とエールを送った。

次の投稿で「詳細を書かなかったのでこのように誤解があるとあれなので..追伸です。塁くんが相談してきてくれたことを載せても良いかは塁くんから了承は得ています」ともつづった。

滝沢さんは現役時代「美しすぎるバレー選手」として人気を集めた。現在はフィットネストレーナーとしても活躍している。