南ア・コリシ主将、4年前の雪辱へ「待ち切れない」

南アフリカ代表の一部選手が、会場の東京・味の素スタジアムで調整した。午後5時30分から照明を意識しながら、SHファフ・デクラークやWTBチェスリン・コルビらがハイパントキックなどを入念に確認。「問題ない」と声を出しながら、リラックスした表情で汗を流した。

15年大会の日本戦で控えだったフランカーのシヤ・コリシ主将は「試合が待ち切れない。4年前の出来事は記憶に焼き付いているし、二度とあのようなことはさせない。自信はある」と必勝宣言。9月のテストマッチを大勝したことで、選手たちは前回大会の歴史的敗北を払拭(ふっしょく)したとする意識は強い。控え8人中、FWを通常より1人多い6人にして得意のフィジカル勝負に出る。19日は都内での前日練習を非公開で行い、3度目の決戦に備える。

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  • 味の素スタジアムでキックの確認をするデクラーク(撮影・狩俣裕三)