日本ラグビー協会は15日、都内ホテルで9月8日開幕のW杯フランス大会に臨む日本代表(世界ランク14位)メンバー30人を発表した。故障者などを考慮し、33人ではなく、30人となった。キャプテンはフランカー/No・8姫野和樹(トヨタ)、副キャプテンはSH流大(東京SG)に決まった。ジェイミー・ジョセフHCは、姫野の主将選定について「彼にはパッションがある。チームのことを思って、時には、チームのことを信頼、頼ってもらいたい」と期待した。
姫野は「リーダーシップが代表に必要なんだなと、自分が持てる情熱、愛情、リーダーシップをしっかりと出して、チームを引っ張っていきたい。覚悟を持ってやっていきたい」と意気込みを口にした。「身が引き締まる思い。リーチさんの背中を追いかけてきた。それを今後は、リーチを超えて、歴代最高のキャプテンと言われるように引き継いでいきたい」と胸を張った。今大会の目標は「優勝です」と大きく掲げた。本番までに向けて「デスゾーンになる。生きるか、死ぬかになってくる。生きていくために、残りの時間を過ごすことが大事」と引き締めた。




