日本(世界ランキング14位)が、前回大会準優勝チームで過去10戦全敗のイングランド(同6位)に挑戦し、前半は9-13の4点ビハインドで折り返した。
前半7分、FBセミシ・マシレワ(31=花園近鉄ライナーズ)が負傷交代するハプニングがあったが、SO松田力也(29=埼玉パナソニックワイルドナイツ)のキックでラグビー発祥国に対抗した。
前半4分に相手SOフォードのPGで成功されたものの、同15分にPG成功。22分には左中間30メートル超のショットを確実に決めて6-3と勝ち越した。4点を追う32分にも松田が3本目のPGを通して1点差に迫った。
4大会連続出場のフランカー、リーチ・マイケル(34=ブラックラムズ東京)は、W杯代表で単独最多となる通算15試合出場を果たした。同じく4大会連続出場のフッカー堀江翔太(37=埼玉パナソニックワイルドナイツ)も通算14試合に到達し、リーチ、トンプソン・ルーク氏に次ぐ歴代2位タイに浮上した。
9日(日本時間10日)の初戦チリ戦は42-12で快勝した。試合直前に欠場していたNO8姫野和樹主将(トヨタヴェルブリッツ)だが、この日は先発復帰。「ニッポン」コールが響くニースで奮闘している。




