日本(世界ランキング14位)が、過去10戦全敗のイングランド(同6位)に22点差で敗れた。

前半は9-13の4点ビハインドと肉薄。前回大会準優勝のグループ最強チームに対し「笑わない男」プロップ稲垣啓太(33=埼玉パナソニックワイルドナイツ)が先発で一時接戦に持ち込んだ。

◆試合後のコメントは次の通り。

「確実にスコアを取らなければいけないところでミスをしてしまって、ノートライ。チャンスはあったわけですから。ラインアウトでプレッシャーをかけられたことが今日の課題」

「スクラムに関しては、すごくいい手応えがありました。ただ、ラインアウトが。自分たちでマイボールを獲得できないと、用意してきたプレーが出せないので、そこが課題」

「(イングランドを本気にさせたが)結果として負けた。僕の中では負け、だけ。今日は負けました。ただ終わったわけではないので。次に向けて:サモア戦に全力で準備したい」

「(個人的に)セットピースの精度を高めていきたい。ラインアウトですね。スクラムは良くなってきたので、ラインアウトで確実に確保して、準備してきたプレーを出すことが大事。その点においてセットピースが大事になってくる」

「下を向いている暇はないと思っています。負けは覆らないので、やるべきことを次に出すだけ。それが大事だと思っています」