ラグビーの母国・イングランド代表(世界ランク6位)のSOジョージ・フォード(30)のゴールデンブーツが火を吹いた。20-12の後半26分。日本陣内のゴール右のスクラムから左へ展開すると、フォードが利き足ではない左足で左サイドへ高精度のキックパス。これを受けたスチュワードがそのままトライを決めた。
前半に約50メートル付近からのペナルティーゴールを外した。今大会初めてのキック失敗となったが、それ以降はペナルティーゴール、コンバージョンキックは全て成功。要所でのキックパスで試合にアクセントを付けるなど、司令塔としてチームをけん引した。初戦のアルゼンチンで世界を魅了したドロップゴールは、この試合は出さなかったが、左右のキックで日本の前に立ちはだかった。




