日本(世界ランク13位)が2大会連続の8強に王手をかけた。過去5勝12敗、7月の前哨戦でも敗れたサモア(同12位)に28-22で勝利。D組2位での1次リーグ通過へ、10月8日にはアルゼンチン(同9位)との最終戦(ナント)。勝利し、自力で次のステージに進む。

FLリーチ・マイケルが、前半に一時退場したHO堀江に代わって、「(ラインアウトの)スローワーは初めてです」とボールを放った。だが慣れない動きからか相手にカットされ「ハーフタイムにジェイミーに怒られた」と冗談っぽく笑った。それでも持ち前の推進力のあるプレーは健在。前半32分には今大会2トライ目を挙げた。「結果的に勝ってよかった。この勝利は大きい」と胸を張った。