【ナント(フランス)7日=松本航】
日本ラグビー運命の一戦がやってきた。W杯フランス大会で日本代表(世界ランク12位)は8日、アルゼンチン(同9位)との1次リーグ最終戦に臨む。
勝利または日本のみが4トライ以上した引き分けの場合、2大会連続8強。大会途中に追加招集されたFB山中亮平(35=コベルコ神戸スティーラーズ)は控えから出番を待つ。
会場となるナントの近郊で最終調整を終え、過去1勝5敗の難敵との決戦に向かう。
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○…35歳の山中も経験を生かす。FBセミシ・マシレワ(花園近鉄ライナーズ)が第2戦イングランド戦で負傷。追加招集され、メンバー外だったサモア戦を経て、控えに名を連ねた。19年の1次リーグ最終戦のスコットランド戦では、自身がタッチラインに蹴り出して初の8強決定。瞬間最高視聴率は関東地区で53・7%を記録した。4年前の再現へ「出た時には勝っている状態で、最後に締めるだけというのがベスト。役割をやり、勝利に導きたい」と誓った。




