平昌五輪銅メダルの日本代表ロコ・ソラーレが初の決勝進出を決め、前回大会を上回る銀メダル以上を確定させた。
21年世界選手権王者のスイスに8-6と勝利した。前日の1次リーグ最終戦では4-8と敗れていた相手に雪辱した。決勝は英国と対戦する。
【カーリング】ロコ・ソラーレ、メダル確定 準決勝スイスに雪辱/ライブ詳細>>
試合終了後、メンバーは輪になり、涙を流して喜びあった。メンバーの喜びの声は次の通り。
-決勝に進出した
吉田夕梨花「本当に勝ちたいというよりも昨日のゲームよりとにかく良いショットを、1つ1つチームショットを決めたいのと。アイスのこの準決勝に立ててる時点でご褒美だったので、今日は4人、ことみちゃん(石崎琴美)、コーチ、トレーナーさん全員の気持ちを背負って、みんなが一緒に氷の上に立ってくれてくれてるって思って、今日は本当に自分たちらしい試合があのできたのかなと思います」
-序盤はシビれるような展開だったが、第5エンドで4点は大きかった
鈴木夕湖「本当に相手のチームがとても上手で、ここぞというときにしっかり決めてきて、ずっと本当に私たちも危ない展開だったり、耐える展開だったんですけれども、本当にさっちゃん(藤沢)がずっとナイスショットを投げ続けてくれて、それでちな(吉田知那美)が本当にナイスコールで、チームですごくいいショットを決め切れて、すごくチーム力を見せつけられた試合だったのかなと思いました」
-7エンド3点取られても、落ち着いていた
吉田知那美「4位上がりの私たちの最大のアドバンテージはラウンドロビーで他の3チームよりもたくさんのミス、たくさんの劣勢を経験できたので、私達は3点取られることも4点取られることも既に経験していたので、特にそこに関しては3点取られたって驚くことなく、1点アップなんだっていうふうな気持ちで冷静にエンドの展開を作れたのがすごく大きかったなと思います」
-9エンドのピンチも乗り切った
藤沢五月「プレッシャーも正直感じてなくて、というのも昨日の試合で私の中で迷いというのがあって、それが作戦だったりショットにも影響が出た部分があった。今日午前中だったり、夕方ぐらいまで時間があった中で、しっかりチームみんなで話し合って、今日の試合をどういうふうにしたいかっていうふうにしっかり話して、気持ちをしっかり持ってこの試合に入れたことがすごく良かったのかなと思います」
-決勝に向けて一言
藤沢「まだ正直信じられないところはあるんですけど、今日の残った4チームはどちらにしろ2試合出来るという中で決勝という今まで経験したことのない試合に出れるところはあるんですけど、やることは変わらず。自分たちの試合をチーム全員で戦いきるためだけかなと思うので、また決勝まで時間があるので、またあの作戦会議したいなと思います」
-また笑顔見せてください。お疲れ様でした
一同「ありがとうございました。おやすみなさい」
決勝は大会最終日の20日午前10時5分(日本時間)に行われる。




