北京オリンピック(五輪)の聖火台の炎が13日に消えた可能性があることを、米USAトゥデイ紙が写真付きで報じた。
「USAトゥデイのカメラマンが日曜日の午後早くに撮影した写真では、スタジアムの外にあるメダルプラザのオリンピック聖火台に炎が見えません。この炎は、2月4日の開会式で点灯していました」。掲載された写真の聖火台には、炎が灯っている様子はなく、大雪がふぶいているようだった。
また、国際オリンピック委員会(IOC)が北京五輪組織委員会に聖火について質問すると「すべてが順調である」と述べたという。組織委員会の広報担当者は「鳥の巣(開会式が行われた国家体育場)チームは、オリンピックの聖火台と炎は大丈夫だと言いいました」「雪が視界に影響を与えたのかもしれません」とメールで送ってきたという。
今大会は、聖火ランナーがつないできたトーチがそのまま聖火台となった。4日の開会式で最終聖火ランナー2人が、91カ国・地域の名前が入った雪の結晶の中心にトーチを差し、聖火台となる演出がされていた。




