23日の日本テレビ系「THE★ザ・レジェンド」に、ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のメダリストが出演。

元スピードスケート選手で五輪では18年平昌大会で団体パシュート、マススタートで2つの金メダルなど計3つのメダルを獲得した高木菜那さん(33)が、スタジオ生出演。今回は解説で現地入りし、帰国後すぐの出番になった。

今大会は500メートル、1000メートル、団体追い抜きで銅メダル3個を獲得した妹美帆(31=TOKIOインカラミ)のレースを現地で解説した。放送席で歓喜する自身の姿などが、VTRで紹介された。

美帆は今大会の最後、過去2大会連続で銀メダルだった女子1500メートルで無念の6位に終わった。その後に取材現場でインタビューする菜那さんと、競技を終えた美帆が抱き合う姿も紹介された。

生放送で菜那さんは「(今大会の美帆は)銅、銅、銅、6位だったかもしれないけど、全てのレースが美しく見えて、本当に高木選手にとって大事な五輪になったんじゃないかと思う。(取材現場で)私を見た瞬間に泣いているから、ちょっとびっくりして、妹よと思って」と、抱き寄せるポーズを再現した。

現地で取材し、生出演したアイドルグループ嵐の櫻井翔が「あのハグは胸がジーンとする瞬間でした」と言うと、菜那さんは「いま高木家にメダルが(姉妹合わせて)13個あるんで、ぜひ」と、櫻井翔の首に13個のメダルをかける企画を持ちかけていた。