パリオリンピック(五輪)中に衝撃的な麻薬事件が起きた。麻薬を購入した疑いで、男子ホッケーのオーストラリア代表トーマス・クレイグ(28)が逮捕され、7日(日本時間8日)に釈放された。

英BBCは同日「オーストラリアのホッケー選手トム・クレイグがコカインを購入した疑いでパリ警察に逮捕され、釈放された後、謝罪した」と報じた。

パリ警察の前でクレイグは「この24時間で起きたことを謝ります。大きな間違いを起こした」と頭を下げた。

東京五輪銀メダルのクレイグは、さらに「私の行動は、家族、チームメート、友人、スポーツ、オーストラリア・オリンピック代表のすべては関係ない。みんなに恥ずかしい思いをさせてしまった。申し訳ない」と続けた。

オーストラリアは4日の準々決勝でオランダに0-2で負けた。その後、クレイグは選手村を出て、17歳の麻薬商にコカイン1グラムを購入し、逮捕された。