丸川珠代五輪相は22日の記者会見で、リオデジャネイロ五輪閉会式で、スーパーマリオに扮(ふん)して登場した安倍晋三首相について「全く知らなかった。まさかマリオになるとは」と驚きをみせ、サプライズ演出だったことを明かした。

 その上で、「『安倍“マリオ”晋三』と、ミドルネームもマリオにすれば、(今後)世界中の方にも、すぐに分かっていただけると思う」と指摘。マリオの扮装(ふんそう)が、首相の世界的な知名度アップに貢献するとも見方を示した。

 リオ五輪については「もう終わってしまうのかという気持ちと、すばらしい五輪旗の引き継ぎを見させていただき、いよいよ次は東京だと身震いした」と、気を引き締めた。

 閉会式は4歳の長男といっしょに、自宅でテレビで見たといい「(長男は)『わーい、オリンピックだ』と言って、家の中を走り回った。子どもにこれだけの喜びを与えられるオリンピックを、必ず成功に導きたい」と意欲を示した。