陸上男子100メートルの桐生祥秀(24=日本生命)が、東京五輪の延期が決まってから一夜明けた25日、所属事務所を通じて、談話を発表した。
「新型コロナウイルスによる厳しい状況が1日でも早くおさまり、皆さまにとっても、アスリートにとっても素晴らしい東京オリンピック・パラリンピックとなることを祈っています。開催がいつになろうと僕自身の目標は変わらないので、来るべきタイミングで最高のパフォーマンスを発揮し、皆さまに感動を届けられるよう、しっかり準備していきます」
陸上男子100メートルの桐生祥秀(24=日本生命)が、東京五輪の延期が決まってから一夜明けた25日、所属事務所を通じて、談話を発表した。
「新型コロナウイルスによる厳しい状況が1日でも早くおさまり、皆さまにとっても、アスリートにとっても素晴らしい東京オリンピック・パラリンピックとなることを祈っています。開催がいつになろうと僕自身の目標は変わらないので、来るべきタイミングで最高のパフォーマンスを発揮し、皆さまに感動を届けられるよう、しっかり準備していきます」
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