トマト、納豆、卵、フルーツ… ハム斉藤伸治「最終月」の活力源/連載〈13〉
日本ハム育成3年目の斉藤伸治投手(25)が、勝負の“最終月”に臨んでいます。今春のキャンプ中は、新庄剛志監督(51)も「楽しみな選手」の1人に挙げていましたが、まだチャンスは手にできていません。6月終了時点でイースタン・リーグでチームトップタイの3勝(3敗)をマーク。支配下登録期限が7月末に迫る中「とにかくやれることをやるだけ」と腕を振ります。崖っぷちの右腕は今、どんな心境でマウンドに向かっているのか聞きました。
プロ野球
▼「ファーム通信」連載一覧▼
◆斉藤伸治(さいとう・しんじ)1998年(平10)6月13日、千葉県生まれ。中学時代は千葉市リトルシニア所属。習志野では内野手としてプレー。東京情報大進学後に投手転向。3年秋からエース。20年育成ドラフト2位で日本ハム入り。21年9月に左内側半月板を手術した。昨季はイースタン・リーグ23試合に登板し、0勝2敗、防御率4・74。181センチ、82キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸290万円。
「中継ぎで勝負したい」
――3年目、これから勝負の1カ月になる
斉藤えー、ここから1カ月、やるしかないって感じですね。
――状態はだいぶいい
斉藤もうずっといい感じで投げています。
――残り1カ月ってどういう心境
斉藤そんな焦らずに。やれることをやっていくっていうだけですね。運に任せるしかないです。
――(育成の)姫野選手、松本遼選手、柿木選手とも、残り1カ月とか、話はする
本文残り73% (1502文字/2056文字)
