【山本草太の言葉】「言い訳しているうちに終わる」故障明けでもこだわるジャンプ構成

【重慶(中国)=勝部晃多】腰痛に苦しむ山本草太(25=MIXI)が、納得の演技で4位発進しました。

4回転ジャンプ2本を組み込み、87・57点を記録。前戦のチャレンジャー・シリーズ(CS)トリアレティ杯を現地到着後に棄権する状況から、意地を込めた。

2026年ミラノ・コルティナ五輪の代表切符は3枚。強い思いを語った現地取材メディア限定のやりとりを「山本草太の言葉」として、お届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯>◇10月24日◇中国・重慶華西文化体育センター◇男子ショートプログラム(SP)




24日のSP後


―演技を振り返っていかがでしょうか

本当にケガもあったりで、なかなか練習を積めていないところはあったんですけど、本当にとりあえず腰のケガの状況も大丈夫で、練習だったり本番も4回転をやってみて、悪化はなかったので、挑戦できているだけでもうれしいことなので「楽しもう」という気持ちでいきました。


―得点や評価はどう受け止めていますか

中国杯のショートプログラムを終えてガッツポーズで写真に納まる山本(撮影・勝部晃多)

中国杯のショートプログラムを終えてガッツポーズで写真に納まる山本(撮影・勝部晃多)


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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。