佐藤駿&住吉りをん&江川マリア明治大4年赤裸々トーク!佐藤の顔うちわ「伝統」に?

3月8日にフィギュアスケートのアイスショー「明法オンアイス」(東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)が行われました。公演前には今季限りで明治大学スケート部から卒業する4年生3人が、日刊スポーツの取材で鼎談(ていだん)を実施。スケート部主将でミラノ・コルティナ五輪個人銅メダルの佐藤駿(22=エームサービス)、フィギュア部門主将の住吉りをん(22=オリエンタルバイオ)、江川マリア(22)が、リラックスした雰囲気の中、明治大で過ごした4年間の思い出を熱く語り合いました。

フィギュア




参加した明治大学4年生の3人

明法オンアイスに登場した佐藤駿(撮影・野上伸悟)

明法オンアイスに登場した佐藤駿(撮影・野上伸悟)

笑顔でハートを作る佐藤(撮影・増田悦実)

笑顔でハートを作る佐藤(撮影・増田悦実)

◆佐藤駿(さとう・しゅん)2004年(平16)2月6日生まれ、宮城県仙台市出身。26年ミラノ・コルティナ五輪団体銀、個人銅メダル。


明法オンアイスに登場した住吉りをん(撮影・野上伸悟)

明法オンアイスに登場した住吉りをん(撮影・野上伸悟)

笑顔でハートを作る住吉(撮影・増田悦実)

笑顔でハートを作る住吉(撮影・増田悦実)

◆住吉(すみよし)りをん2003年(平15)8月15日生まれ、東京都杉並区出身。25年ユニバーシティーゲームズ優勝。


明法オンアイスに登場した江川マリア(撮影・野上伸悟)

明法オンアイスに登場した江川マリア(撮影・野上伸悟)

笑顔でハートを作る江川(撮影・増田悦実)

笑顔でハートを作る江川(撮影・増田悦実)

◆江川(えがわ)マリア2003年(平15)12月18日、福岡市東区出身。全日本選手権4度出場。


「俺がいる?!」


―いよいよ明治大スケート部卒業となります。今の心境を教えてください

江川本当に4年間早かったなというのと、学業の方では無事に卒業できて安心しています。

佐藤この4年間、たくさんの行事に参加できました。明法オンアイスもそうですし、インカレもたくさん参加できて本当によかったなって。これからも明治大チームとして頑張っていきたいです。



住吉1年生の時は、大学生活もそうですけど、試合関係とか合宿だったりとかほんとに右も左もわかんない中で、ついていくのに必死みたいな感じだったんですけど、少しずつ慣れてきて、いつの間にか自分が引っ張る立場になって、たくさん経験することもできましたし、なんかほんとにいろんなことを学ばせてもらった4年間だったなと。この明治大学スケート部に入ったおかげで学べたと思うので、すごく充実していたなと思います。


笑顔でポーズをとる左から住吉、佐藤、江川(撮影・増田悦実)

笑顔でポーズをとる左から住吉、佐藤、江川(撮影・増田悦実)


―佐藤選手はスケート部キャプテン、住吉選手はフィギュア部門でキャプテンを務めました

佐藤何もしてないんですけど、りをんちゃんがほんとにたくさんまとめてくれてたという感じだったので。僕は前季はけがもあって参加できていなかったので、逆に後季はインカレと明法オンアイスに出られてよかったなって思っています。

住吉全然です(笑い)。元々まとめるとか引っ張るとか、そういうのが得意じゃないので。駿くんは成績とかスケートで引っ張ってくれていたし、雑務とかやらなきゃいけないことはマリアちゃんになんでもかんでも「どうしよう」って全部聞いて一緒にやったので、ほんとに助けてもらったなって思います。

江川ほんとに頼りがいのある同期だったので、私は自由にやっていただけ。ほんとに2人ともスケートに向き合う姿勢とか、すごくたくさん尊敬するところがあるので、2人と一緒にできたことが4年間で一番良かったことかなって思います。


明法オンアイスを終え記念写真に納まる佐藤駿(前列左から2人目)ら(撮影・野上伸悟)

明法オンアイスを終え記念写真に納まる佐藤駿(前列左から2人目)ら(撮影・野上伸悟)


―特に印象深い出来事はありますか


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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。