【北京発】ISU新ルール案に選手たちからも賛否「両方が合わさってこそ」三浦佳生

【北京=勝部晃多】国際スケート連盟(ISU)がフィギュアスケートの改革案として、ショートプログラム(SP)とフリーの合計得点で争う方式の廃止を検討していることが分かりました。現役選手たちはこの報道をどのように捉えたのか。男子で優勝した三浦佳生選手(20=オリエンタルバイオ/明大)と女子で初優勝の青木祐奈(24=MFアカデミー)がそれぞれ思いを語りました。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇24日◇北京国家体育館◇男子SPほか

4大陸選手権SPのスモールメダルを掲げる男子の三浦(撮影・勝部晃多)

4大陸選手権SPのスモールメダルを掲げる男子の三浦(撮影・勝部晃多)

「あのルールはおかしいと思います」

SP後の囲み取材。三浦選手は他の選手の演技について話している最中、自ら「あのルールはおかしいと思います」と切り出しました。

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。