【鍵山優真の言葉】「自分が一番かっこいい、一番強いんだぞ」強気マインドで北京超え

フィギュアスケート男子の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が、最高のスタートを切りました。

ショートプログラム(SP)に臨み、22年北京五輪での従来の自己ベストを上回る108・77点をマーク。2位の佐藤駿(エームサービス/明大)、3位で世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(20=米国)をおさえて、堂々の首位発進を決めました。

充実感があふれた取材コメントを「鍵山優真の言葉」としてお届けします。

フィギュア

〈フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル〉◇4日◇名古屋市・IGアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)



男子SPの演技を終えガッツポーズする鍵山(撮影・前田充)

男子SPの演技を終えガッツポーズする鍵山(撮影・前田充)





4日のSPを終えて


―今の気持ちを教えてください

素直にうれしいなという気持ちがありました。自分のパフォーマンスが上手くいったのがすごくうれしくて、手応えも十分だったのかなと思いますし、サルコーはもうちょっといいのを跳べると思ったんですけれども、今日はしっかりと自分に集中できたのが一番自信になったので、そこがうまくいったのかなと思います。


―点数を見た瞬間はどんな気持ちでしたか

自己ベストを更新できたのがすごくうれしくて、4年間自分の高い高い壁に阻まれて、自分の課題となっていた部分でもあるので、自分としては100パーセントの出来ではなかったんですけど、自己ベストを更新できたのが、自己ベストを更新できて満足でうれしいというよりかは、まだ高いところを目指せるんだという伸びしろを感じて、だから110点も夢ではないなと思いました。

男子SPで演技する鍵山(撮影・前田充)

男子SPで演技する鍵山(撮影・前田充)

―この緊張感の中で自己ベストを更新できたのは、すごく自信につながるのではないですか

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。