優勝戦は井本昌也(29=山口)が、人気に応えてイン逃げ成功。今年初、尼崎では昨年6月の一般戦に続いて2度目、通算4度目のVをつかんだ。同大会連覇を狙った田中駿兵(23=徳島)は2着まで。地元の登玉隼百(26=兵庫)が不利な枠番を克服。意地のハンドルで3着に入った。

進入は枠なりの3対3。井本はインからコンマ08の踏み込み。慌てることなく1M先取り。あっという間に独走態勢を築いた。

井本昌也の話 オーバーエージが1人だったので、すごく寂しかったですよ。1人で頑張るしかないと思いましたが、後輩が優しくて話しかけてくれました。尼崎は大好きです! ヤングダービー(9月若松P・G1)で優勝して、SGに行きたいですね。一般戦はもちろんですが、上の舞台で戦いたいです。