20年最初のG3ウイナーが、いよいよ決まる。5人が勝ち上がった関東勢は平原康多(37=埼玉)に地元勢、吉田拓矢に諸橋愛が付き、二手に分かれて優勝を狙う。本紙担当の山本幸史は平原を中心視した。
なお、新SSとして参戦していた郡司浩平は、準決10Rで落車(失格)し、右鎖骨骨折などと診断された。
<立川競輪:鳳凰賞典レース>◇G3◇最終日◇7日
20年最初のG3ウイナーが、いよいよ決まる。5人が勝ち上がった関東勢は平原康多(37=埼玉)に地元勢、吉田拓矢に諸橋愛が付き、二手に分かれて優勝を狙う。本紙担当の山本幸史は平原を中心視した。
なお、新SSとして参戦していた郡司浩平は、準決10Rで落車(失格)し、右鎖骨骨折などと診断された。
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