約3カ月欠場から復帰3場所目の佐野恭太(38=静岡)が2Rを打鐘4角カマシで堂々と押し切った。

 「太田(剛司)君をたたくのに足を使ったので、残れるか不安はありましたが、押し切れて良かった」と安堵(あんど)した。

 「いつも力ばかり入るので、極力リラックスして走ったことが結果につながりました」。準決は逃げて波乱を呼ぶ存在になる。