ベテラン川添輝彦(56=沖縄)が一般1Rで番手から抜け出し“快笑”した。

船倉卓郎-川添-村上清隆で前受け。4番手の小塚慎二-坂本敏也の仕掛けは遅かったため、船倉は突っ張って先行した。番手絶好から余裕の勝利を収めた川添は「船倉君さまさまだね。本当にありがたい」と感謝しきり。

年齢の話題になると「目標は60歳? いや、やれるまでまだまだ頑張ります」と高笑いした。