開幕カードは、岸川哲也(40=大阪)が格上のスパートを展開した。

失格が痛手になり、今期はデビュー以来のチャレンジ戦。初戦の別府は決勝2着とまとめ、迎えた予選1Rは打鐘から逃げて2着に粘り込んだ。「たたく順番がきたので、そのタイミングを逃さずに。まずまず」。

手応えをつかみ、準決4Rは養成所でゴールデンキャップの129期のルーキー吉川敬介に挑む。「単騎戦で何とか」。好素質でも経験は浅い新鋭の隙を突いていく気だ。