選抜5Rで北日本ライン3番手の石川恭規(48=福島)が1着となり、3連単4万円台の高配当が飛び出した。
石川にとって、この勝利はチャレンジ在籍時の昨年10月の富山以来、実に11カ月ぶりの白星だった。「ずっと勝てない日が続いていたけど、練習だけは続けていたんだ。俺、プライドないからさ。後輩にもセッティングや乗り方なんか積極的に聞きにいってさ。それが、1年くらい経って、今ようやくかみ合ってきたんだよ」と話す。
さらに「前検の日に家を出る直前、岡部(芳幸)さんから電話がきて『お前は、こんな選手じゃないだろう。もっと強い気持ちを持って頑張れ』と言ってくれてさ。ものすごく励みになったよ」。同県のG1タイトルホルダーの言葉に思い切り背中を押され、地元バンクで最高のきっかけをつかんだ。






















