児玉碧衣が断然人気を背負った予1・6Rを長沢彩が制した。

児玉のホームカマシを追走して早めに踏み込み、今年39戦36勝、2着3回の女王を3着に沈めた。「本当にラッキーでした。前のレースで同期(千葉の石井貴子と高木真備)が勝って、力をもらいました」。

予2・4Rは不利な外枠(7番車)克服が鍵になる。