G1初制覇をもくろんだ犬伏湧也は、無念の8着に終わった。
打鐘4角からカマしたが、出切れずに終わった。「出切れたらチャンスだったと思う。ちょっと難しかったです」と唇をかんだ。
出迎えた大師匠の小倉竜二からは「しょうもない」と、厳しい声をかけられた。期待の裏返しだ。
この悔しさはG1決勝の舞台で晴らすしかない。
<弥彦競輪:寛仁親王牌>◇G1◇最終日◇22日
G1初制覇をもくろんだ犬伏湧也は、無念の8着に終わった。
打鐘4角からカマしたが、出切れずに終わった。「出切れたらチャンスだったと思う。ちょっと難しかったです」と唇をかんだ。
出迎えた大師匠の小倉竜二からは「しょうもない」と、厳しい声をかけられた。期待の裏返しだ。
この悔しさはG1決勝の舞台で晴らすしかない。
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