菅章哉(29=徳島)が会心のレースでVを飾った。

 優勝戦は枠なり4コースのカドからスタートタイミングがコンマ12のトップスタートでまくって快勝。戸田では初、通算3回目の優勝を決めた。「起こした瞬間にスタートは入っていると思いました。ただ先頭に立っても、今年初の優勝だと思ったし、ドキドキしていました」と昨年4月、児島以来、約1年半ぶりのVを振り返った。

 「優勝戦前にアドバイスをもらってペラは少したたきましたが、仕上がってましたね。今節は前検からずっと感触が良かった」と好素性エンジンの20号機をたたえた。戸田では3連続の優出で、きっちり当地初優勝を飾ったことで「初日6着に大敗したから優勝戦に乗れるとは思ってなかったですし、戸田は最高に相性はいいですね」と目を細めた。

 今後の目標を「目の前のレース一走、一走を1着が取れるように頑張るだけです」と語った。好相性水面で念願のVをもぎ取って、終始、笑顔だった。