予選9Rで注目を集めたトマシュ・バベク(30=チェコ)は、再三けん制を受けまくれず4着がやっと。辛くも準決権利を手に入れた。レースを制したのは、隅田洋介の先行を4番手からまくった島川将貴(23=徳島)。

 「去年2回バベクと対戦して先着された。初日はいろんな好条件が重なって1着に来られた」と展開の良さを強調した。一方のバベクはレース後、島川に祝福の握手をしたあと「踏むタイミングが悪かった。日本の競輪はまだ覚えることが多い」と反省。「4着なので、良かった。次、ガンバル」と準決へ意欲を見せた。