高木翔が今年2度目の決勝進出へ一発攻勢に出る。予選は逃げて3着となり「かかりが良く、まくられても踏み直せた。5月にフォームを直して自転車と一体感がある。それに今は、無理にでも仕掛けようという焦りがない」と話した。

 気持ちのゆとりは、S級の駆け引きを覚えてきたから。出来には自信がある。準決11Rは、ライン3車の松岡孝高が積極策。そして近藤隆司もいるが動じない。「作戦は(番手の)永沢剛さんにお任せ。タイミングよく行く」と好走を誓った。