8日の前検には、7日に到着できなかった15選手が手応えを確かめた。

 中村辰也(30=長崎)が素性の良さを感じ取っていた。引いた42号機は、エンジン性能検査で1番時計を出したものだった。「そこまで意識はしていなかった」と苦笑いしながらも、手応えは良かった。

 「班で下がることはなかった。握り込みの反応は良かった」。気配の良さをつかみ、ひと安心していた。初日は9R6枠の1走。短期決戦だけに外枠でも、結果を残していきたいところだ。